先日、小型機タイプのフェイクプレーンは動きが速くてうまく撮影できないと書きました。↓
それを知ってか知らずか、翌朝さっそく小型機タイプのフェイクプレーンが飛んできました。
(青空にピンクがかった雲が出ていました)
↓ 羽根が長くなってます!
あれ? 羽根を支える棒みたいのはどこ行っちゃった?
片方だけになっちゃった?
フェイクだよ、わかってね!のメッセージ。
前回は、「家のまわり」を3周したから撮りづらいと書いたからか、「家の前」で3周してくれました。しかもゆっくりと。
もしかして、このブログ読んでる?
そもそも、飛んできてくれるということは何らかのアピールなのでしょうね。
みんなに氣づいてもらいたい、知ってもらいたい、と。
ふだん、道を歩いていてフェイクプレーンに氣がつかないときは音で教えてくれます。そういうときは、
「ごめんねー、氣がつかなくてー。今撮るからね!」
と心の中で話しかけています。
↓ こちらは本物の飛行機でしょうか?