昨日(2024年9月6日)の夕方、商店街を歩いていたとき。前から歩いてきた女の子に、なぜか視線がくぎ付けになりました。16~18才くらい。まっすぐ伸びたロングヘア。
ああーっ!!
く、首が、異常に長い!!
この人は、もしかして!!
すれ違いざまに、しっかりと首のあたりを見ました。
長い!長すぎる!!
ニョキッと伸びた首が頭部を押し上げてる感じ。
長い首といえば、アルクトゥルス星人さん?(人間は約7センチ、アルクトゥルス星人は約17センチと読んだことがあります)。
自分の首に手をあててみたり、通行人の首を見比べてみたり、、たしかに一般的な長さの倍はありました。
アルクトゥルス星人さんがこんな小さな町の商店街を歩いたりするかしら?
まさか近くに住んでいるとか?
あれこれ考えながら自宅に到着したところで、
あーっ!わかった!
たまたま歩いていたんじゃない!
わたしに会いに来てくれたんだ!
フェイクプレーンと同じ。
飛行機のふりをしてUFOが飛んでくる。
地球人のふりをして宇宙人が歩いてくる。
ずーっと考えていました。
会いたい、会いたい、と思っていても、いざ目の前に宇宙人が現れたら、やっぱりビックリしてしまうだろうな、と。
こんな出会い方なら、ぜんぜん怖くない!むしろ、また会いたい。今度はどこで会えるかな、と。
今回、首の長さで氣づいたのではなく、やはり、何か発していました。テレパシーなのかな?言語にならない何かです。
高次元さんって素晴らしい!!
今度会えたら、「こんにちは!地球外のご出身ですか?」って心の中で話しかけてみます。