フェイクプレーンを見るようになったばかりのころ。
「広い公園や、見晴らしのいい高いところに行けば、もっとよく見えるかな」
などとあちこち出歩いていましたが、そういうものでもないらしいです。
一方、
個人的な生活圏にはよく飛んできてくれて、
「〇時ごろ買い物に行くので、できたらお会いしましょうね!」
などと念じる(?)と、本当に現れてくれました。
そのうちに、在宅時に飛行機の音が聞こえるようになり、ベランダや玄関先に出るとフェイクプレーンが見られるようになっていきました。
家族は、家で飛行機の音を聞いたことがないと言っています。
家族や友人にもフェイクプレーンを見せたくて、何度か念じてみましたが、うまくいきませんでした。
「ほら、あそこに飛行機飛んでるの見える?」
と指さしても、
「どこ?どこ?」
と言っている間に見えなくなってしまったり、建物の向こうに飛んで行ってしまいました。
また、車の運転席にいるわたしには見えるのに、助手席にいる友人からはちょうど見えない位置にフェイクプレーンが飛んでいたこともありました。
私見ですが、
フェイクプレーンは、自分で見えるようになった人のところに現れる。
どこかに出かけたり、見える人といっしょにいても、見えるようになるわけではない。
ようです。
同じ時間、同じ場所にいても、見えるものや聞こえる音がちがうようです。
周波数や波動が合わないと、見えるようにはならないのかもしれません。
↓ 後日、見えるようになりました。