お盆に実家に顔を出しました。
父と弟、妹の家族たち。
亡くなった母は喜んでいることでしょう。

私も、みんなが元気でうれしい。
これが一番。
でも、やっぱり孤独を感じました。
この5年間、どこにいても、誰といても、孤独でした。
彼らは高校野球やお笑い番組を見ながら、持ち寄ったスーパーの惣菜やお菓子、ジュースを食べたり飲んだり。どこにでもある田舎のお盆という感じ。平和でなごやか。
そんな中にいても、覚醒してるので淋しい感じはいつも。
そしていつも同じ結論に達します。
みんなが元気で5次元地球に行ければそれでよし。
今は見ている世界が違っても、それぞれの世界を尊重して、その時を待つ。
空を見上げながら、「あとどれくらい?」と尋ねてみる。

空はいつも、「大丈夫だよ!」って言ってくれてる氣がする。
「~な氣がする」「なんとなく~」っていうのは魂からのメッセージだから、本当に大丈夫なんだと思う。
孤独とアセンションはワンセット。そういうふうにできている?